Growith CONSULTING -明日の成長を共に創る-

サロン開業までの流れ



STEP.1 コンセプト立案

オーナー様の実現したい店舗を明確にする、最初にして最も重要な打ち合わせになります。
店舗を作るにあたりコンセプトが明確化されていないと、集客力の低下に直接反映されてしまいます。 店舗コンセプトが事業計画書作りにおいても核となり成功へと導くための分岐点となります。
弊社のコンサルタントとともにお互い納得のいくまで話し合いましょう。

【コンセプト立案の手引き】
「コンセプト立案」の各ポイントについて、自分なりの意見を書き出してみましょう。

◆ サロンコンセプト・ビジョンを設定する
なぜこの事業をやるのか?
これは後に壁に当たった時の精神的バックボーンになりえます。 また、事業として成功するものは社会から歓迎されることが多いので、自分の事業の「社会的存在意義」についても確認しておきます。 理念の無い経営は、決して長くは続きません。なぜならスタッフと「志」の共有が出来ないからです。自分が店舗経営を通して何を実現したいのかを整理してみましょう。

◆ メニューを作成
提供サービスの具体的な内容は?
顧客に対して、どんなサービスを提供しようとしているのか。このサービスは、市場や顧客に受け入れられるものか考えます。 また、このサービスを、目指す市場・顧客に提供する際に、どうやって競合優位性や独自性を発揮するかを検討します。

◆ ターゲット顧客の明確化
想定する市場は? 顧客は?
サービスを提供しようとするターゲットはできるだけ絞り込むのが望ましいと考えます。 相手が鮮明になればなるほど、アプローチの方法が具体的に検討できるからです。 集客に強い専門性の高い店舗づくりをお勧めいたします。

◆ 人材雇用計画
どのようなタイミングで誰がやるのか?
事業内容とそれを実現するフローの中で、どの時期にどんな人材が必要かという「時」の概念を明らかにすることが重要になります。 まず自分やパートナーの能力を判断し、事業を進める上で、ほかにどんな能力や経験を持った人が何人必要なのかを検討します。

◆ 資金計画
資金は? 売上高や利益の目標は?
開業前、そして開業後運営していく上で、どれだけの資金が必要になるのか。 またそれがどんなタイミングで必要になるのか、事業フローや売り上げ見込みとあわせて検討し、具体的な資金計画、資金調達法につなげます。





STEP.2 事業計画書・物件選定

先の店舗コンセプトを元に夢を具現化し書面に落とし込む作業となります。売上計画、経費計画、資金繰りなど綿密なシュミレーションを行い、 資金調達の際の、金融機関に提出する重要な資料となります。(日本政策金融公庫・リース・融資制度など総合的に判断しオーナー様にあ った資金計画をアドバイスいたします。)また、事業計画書の役割は、開業後に事業が計画通り進んでいるかどうかを振り返る判断材料になります。

【事業計画書・物件選定の手引き】
「事業計画書・物件選定」の各ポイントについて、自分なりの意見を書き出してみましょう。

◆ 店舗概要を具体化
経営するにあたり、必要なものを洗い出す
まず事業計画で重要となる開業資金(運営資金)を明らかにします。 店舗のコンセプトにもとづき、サービス内容・価格設定・立地・スタッフ 数…など、実際に店舗経営において必要になるであろうことを余すところ なく具体化します。店舗概要を詰めていくと、必要資金が明らかになり、 そこで、資金面に無理が生じるようであれば、規模の縮小や、開業計画に 修正をかけるなどの必要が出てきます。

◆ 店舗周辺の商圏分析を実施
出店場所の集客予想を立てる
物件選定においては、商圏マップ、統計データ、トラベルタイム(徒歩、 自転車、自動車での3つの商圏)などを踏まえ、その物件リッチで考えら れるメリット・デメリットを考えます。

◆ 収支計画を立てる
詳細収支計画を現実的な数字で
金融機関で最も重視される項目が収支計画です。 収支計画とは、収入と支出の関係や、 借入と返済の関係などを将来にわたって予測することです。それぞれ可能な限り詳細にシュミレーションを行います。 支出の算出は、人件費・店舗維持費・商品仕入れ費用・消耗品・広告費・借入金返済など、将来を見越してどう変化するかを予測・ 計画していけばよいでしょう。問題は収入の予測です。これを行うためには、コンセプト立案で計画したサービス内容・ 価格設定が市場環境や立地条件などを加味したターゲット層をどのくらい集客できるかを予測していきます。ここで求められるのは、市場をよく見極め、現実的数字を出すということです。

◆ スケジュールを立てる
オープンの時期、準備・打ち合わせ期間、内装工事期間、 トレーニング期間の設定
オープンまでに必要な一連の流れの把握と手配すべき項目を明記したオープンスケジュールを作成することで、 手続きなどの漏れをなくし、開業の準備を計画的に進めていくことが出来ます。

◆ 事業計画書にまとめる
事業プランを改めてチェック
コンセプトの内容と、具体的なサロンの全体イメージ、収支計画、開業スケジュール等が網羅されていれば、立派な事業計画書の完成です。 事業計画書が完成したら、可能な限り多くの人に見てもらいましょう。 自分では完璧と思っても「弱点」や「矛盾」が出てくるかもしれません。ここで出た意見を生かし修正を重ね、より良い事業計画書を作成します。





STEP.3 導入機器選定

導入機器は予算・機能・使い勝手から総合的に判断する
提供するサービスやコンセプトに合わせ、店舗の要となる導入機器や設備を選びます。ご予算・機能・使い勝手はもちろんのこと、 店舗にあったデザイン性、集客につながる話題性など、総合的に判断します。

【導入機器選定の手引き】】
「導入機器選定」の各ポイントについて、自分なりの意見を書き出してみましょう。

◆ 機器・備品各種選定
導入機器選びが、最大の要
美容機器を使い、店舗を経営するにあたり、経営の要となるのが美容機器の選別です。価格・ランニングコスト・メンテナンスなどによる、支出面に関しても考慮が必要であり、 また、機器の性能による施術効果・回転率など、後の集客力・リピート率など収入面にも大きく影響を与えます。機器を選別してから店舗のメニュー・価格を考える方も少なくはないほど重要な項目です。

◆ 顧客管理方法
サービスメニューに合わせた顧客管理
顧客管理は、顧客管理ソフトを導入するか、しないかのどちらかです。 これは、サービスメニューにもよるのですが、店舗側がメンバーズカード で管理できるレベルであれば、必要ありません。(逆に高回転率・高リピー トで予約制を引く脱毛サロンなどでは必要になります。) 店舗販売品が多いのであれば、POSレジを検討していきます。

◆ 店舗販売商品の選定
家庭用美容器機・化粧品・ボディーケアなど物販品を選定
サービスメニューに合わせ、物販品を取扱うかどうかを決定いたします。 美容室であれば、ヘアケア用品を中心に置いたり、脱毛サロンであれば、 ボディーケア用品を置いたりと売上を支える要素のひとつとなります。

◆ 機器設置後の動作チェック
機器のチェック
内装工事の完了後、美容機器類の搬入になりなます。 導入機器の取り扱い説明を聞き、納入された機器の動作確認を行います。





STEP.4 内・外装デザイン

コンセプトに合わせたお店づくり
物件が決まったら次はいよいよ店舗のデザインです。ここで一番大事なことは、デザイナーとのコミュニケーションをしっかり取り、 必死で考えたコンセプトやアイデアを正確にデザイナーに伝達するということ。わからないことはその場で質問するようにし、 デザイナーと共通認識を持って取り組んでいきましょう。

【内・外装デザインの手引き】
「内・外装デザイン」の各ポイントについて、自分なりの意見を書き出してみましょう。

◆ 構想・基本計画打合せ
イメージを具現化する
コンセプトやサービス内容の特性を、「店舗」という器を使ってどう表現していくかを十分に練り、 オーナー様が選ばれたデザイナーに共有します。その際に、たとえば「アジアンテイスト」であったり「リラクゼーション空間」など、キーワードを設定すると店舗作りの狙いがイメージしやすくなります。

◆ 店舗デザイン決定
導入機器の配置・設備の位置を決定する
構想にもとづいた、店の基本的なレイアウトを決定します。入口の位置、お客様の導線をどう作るか、バックヤードはどれ くらい確保するか、コンセプト、デザインイメージ、予算、工期等の確認を行います。レイアウトは仕事をする際の動きや すさや提供するサービス内容などと密接に関わってくるので慎重に行います。

◆ 設計
施工前の最終詳細確認
デザイナーより制作されたパーツ、平面図、立面図をもとに、レイアウトの詳細を確定します。 許認可が必要なサービスであれば役所と折衝し、設備機器の計画・設計などを行います。 これらの要素を付加して、実際に店舗をつくるための施工計画や実施設計図面が作成されます。

◆ 工事着工
工事現場の進捗状況を確認します
工事現場のチェックは設計・施工者の説明を聞きながらマメに行い、使い勝手などに問題がある場合は 相談し、調整していきます。店舗が完成してからやり直すことを考えれば、出費も少額で済みます。 また、工事に入ったら、近隣の店舗や住宅へのあいさつもきちんと行うのが良いでしょう。

◆ 完成・引渡し
施工者との間で工事の完成を確認し合う
基本設備の点検・確認をし、不具合がないかしっかりチェック! 工事が完了したらまず水回りや照明、エアコンなどのお店の基本設備の確認をします。 お店の営業時を想定して、全ての設備をひとつひとつ確実に点検しておきます。





STEP.5 採用・宣伝・集客活動

売上UPにつながる人材確保と集客ノウハウ
美容業界に限らず、店舗経営で頭を悩ませるのがスタッフの確保と教育です。弊社コンサルタントによる、 オーナー様の店舗プログラムに合わせた技術研修・接客研修を徹底サポートいたします。 集客に関するお手伝いとして、HPやチラシ作成、効果的なキャンペーン の打ち出し方などアドバイスさせて頂きます。また、集客に役立つ最新のアイテム情報や競合情報など適時お伝えいたします。

【採用・研修・集客活動の手引き】
「採用・研修・集客活動」の各ポイントについて、自分なりの意見を書き出してみましょう。

◆ 面接・採用
経験・能力・給与を考慮し、面接を行いスタッフを採用する
欲しい人材に合わせた、求人媒体(地域タウン誌・NET求人など)を選び、スタッフの採用に入ります。 店舗のコンセプトや経営方針を共有できなければ、雇用する側、される側の双方にとって不利益となります。 採用するタイミングもオープン日を考え、事前にしっかりと話を詰めておきます。

◆ 接客研修
スタッフのモチベーションを高める
店舗経営が初めてであったり、接客に今まであまり触れて来なかった方にとって、接客指導は非常に困難です 。弊社では、接客マニュアルの作成や、接客指導をサポートさせて頂きます。 引き続きオーナーをやっていく上で、接客は非常に大事なポイントになってきます。接客での気遣いやコミュニ ケーションの指導はもちろんのこと、スタッフのやる気に見合ったステージを用意し、スキルアップをサポートしていきましょう。

◆ 技術研修
美容機器の取り扱い・施術技術の研修
お客様をおもてなしする上で、スタッフより均一な施術・サービスを提供するのが、 当たり前であり絶対に守らなければいけないことです。

◆ 店舗名、ロゴマークの作成
店舗ロゴ・料金パネル・スタッフ名刺・その他POP類の作成
店舗のブランド力を高めるため、大切なのがお店の顔となるロゴマークです。様々なアイテムに使用されるため覚えてもらいやすいデザインにしましょう。 また、名刺やカードのデザインはお店の世界観が反映されたデザインにするのもブランドイメージを作って行く上で大切なポイントになります。

◆ 集客ツールを作成
チラシ・DM・リーフレット・ポスター・カード類の作成
集客ツールの特徴を理解し目的に合わせて効果的なツールをオリジナルツールより選定します。 ターゲットにする層により使用するアイテムが異なってくるので、出店エリアの商圏にあわせ、 オリジナルツールの中より選定を致します。弊社の数多いツールから提案させて頂きます。

◆ ホームページを作成
インターネットの活用
店舗の紹介・料金設定・キャンペーン告知など、ホームページの作成は今や必須になります。 製作費をローコストに抑えつつターゲットに合わせた最適なデザインを提案させて頂きます。





STEP 6. 開業達成

ついに念願の開業達成です!
開業達成までの道のりは長く険しいものですが、ご自身の夢が形になった時の感動は何にもたとえ難いほどだと思います! ただ、開業はあくまで本当のスタートラインに立ったに過ぎません。今後は店舗の安定的な運営を実現するために、集客、接客、 スタッフの育成などさらに多方面での活動が必要となります。経営者としての成功を収めるためにも日々精進です。

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